ワイヤードの記事で知った、ボーカルがカール・セーガンとスティーヴン・ホーキングという楽曲。 語りを歌に変えるAuto-Tuneの技術にはさほど感心しなったのですが・・・ この楽曲と映像は胸に迫る出来。 若かりしころのカール・セーガン、懐かしいなあ。 子…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。