北京日記 2日目

北京と言う街のの第一印象はとにかくデカイってこと。道は片側4車線が当たり前、建築物はも幅と奥行きが広くてかなりゴツイ感じです。全てのものが想像よりも、倍くらい大きいような気がします。


本日の晩餐は宮廷料理(らしい)。
ここで初めて食べたのが、ラクダの脛肉の煮込。肉は柔らかいのですが、ゴムのような柔らかさで噛み切ることが出来なかったです。臭みは無いのですが、味もあまりしませんでした美味しい物ではないですね。


さらにもう一品初体験だったのが、鹿のアキレス腱(これも煮込み)。こちらはゼラチン質で、柔らく美味しかったです。良く煮込まれた牛すじのゼラチン部分だけを食べているような感じです。