宇宙ステーションに謎の付着物

空調に異常が頻発したり、機器から異音が聞こえるなどの現象が起こっている国際宇宙ステーションで「黒いぬるぬるとした油状」と「白い蜂の巣状」の2種類の付着物が見つかった。という記事なんですが・・・。


読売新聞→ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050127i502.htm


表現がなんかSFホラー的で怖いですね。
「黄色い粘性のある液体」とか「白い粘着力のある無数に粒上の物体」とか書けば、カレーライスでも妙に怖くなるし。(でも実のところ写真はビーフシチューライスだったりします。)
未知のもの、得体の知れないもの、命名されていないものは、それだけで恐怖の対象になるということでしょうか。