ミスター・ランチをすくえ!

ヴィヴィアン・ウォルシュ、ジェイ・オットー・シーボルド著、青山南訳。

ミスター・ランチをすくえ!

ミスター・ランチをすくえ!

ある日、新しく鳥のえさ会社の社長になった象から手紙が届き、ミスター・ランチは不思議に思いながらも鳥のえさを注文しました。ところが、届いたえさは質の悪いものばかり。これはおかしいぞ、と調査に出かけたミスター・ランチですが、新しい社長の罠にはめられ、留置場に入れられてしまいます。そうです、新しい社長は悪い象だったのです。さぁ、大変!ミスター・ランチを救出しなくては。