戸田山和久著。なんとなく「科学と哲学の冒険」だと思っていたのですが、そうではなくて「科学を哲学する」学問「科学哲学」について書かれた入門書。先生と学生2人が対話する(学生の名前はテツオとリカ!)形で構成されているので、読みやすく、とても興味…
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