ついに芹沢派が粛清されました。 今回芹沢鴨（佐藤浩市）をどう描くのかが気になっていたのですが、最後の最後まで実に格好よかったです。瓢箪に転んで沖田総司（藤原竜也）刺されるところを含めて・・・。 プロレスでよくあるのですが、格上のレスラーが完…

7月14日（水）より、毎週水曜深夜24時25分〜 NHK教育にて放送スタート！だそうです。 大人に見てもらいたいアニメなので、いい時間帯になったと思います。大オススメです。ぜひこの機会にご覧ください。 http://www.planet-es.net/

「これがお前らのやり方か！」 「芹沢先生！先生！」 「先に行って待ってる・・・」 新見〜っ！！（泣） というわけで新見錦（相島一之）が土方歳三（山本耕史）と山南敬助（堺雅人）にハメられ切腹。血なまぐさい展開へとどんどん入ってゆく新選組！です。…

やばいです。最近、新見錦（相島一之）に感情移入してるんです。芹沢鴨（佐藤浩市）に理不尽な、というかもう出鱈目な理由で謹慎を押し付けられて、ハラワタ煮えくり返っても声を上げない新見錦・・・。 その後土間で一人酒をあおる新見錦・・・。 そんなこ…

今週は隊士、佐伯又三郎（松谷賢示）が斬殺さました。 この役者さんは、水玉れっぷう隊の隊士でもあり、元自衛隊という隊づくしの人ですな。映画「ミスター・ルーキー」でも見かけました。竹中直人の部下、長嶋一茂の同僚という役どころだったかな？ミスター…

舞の海が八艘跳びをする間もなくあっさり斬られちゃいましたね。北新地がこのころからあったとは知りませんでした。歴史のある歓楽街なんですね。あそこは。佐藤浩市の芹沢鴨はなかなかよいのですが・・・ウチの奥さんが言うには「芹沢鴨の話になると中学生…

先日、ＥＴＶ特集「祖父・漱石〜夏目房之介がたどる“猫”誕生百年」という番組を見かけました。 http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2004/0522.html 夏目漱石と科学者池田菊苗の出会いと、科学の世界観が漱石に与えた影響について、新たに発見された漱石のメ…

あのユニフォームは忠臣蔵のコスプレだったんですね。 言い負かそうと思って桂小五郎につっかかり、言い負かされて泣く芹沢鴨が・・・吉本新喜劇の池乃めだかみたいに見えました。あとは先週にひきつづき女優陣について。 まず、今週から八木ひでこと吹石一…

新選組に何の思い入れも知識も無いのが幸いしたのか、楽しく観れています。視聴率は悪いみたいですけどねえ。今回は女優陣に目を向けてみたいと思います。まず目をひくのが鈴木京香（芹沢鴨の女、お梅）ですかね。彼女がゴジラと戦ったことがあるのを御存知…

ついに最終回です。 課長（補佐）の正体が明かされ！！ ノーラ君は巨大化！！ など見所？盛りだくさんでした。ま、それはともかく、さわやかな最終回でしたね。 最後まできっちりと構成されていて素晴らしかったです。今は終わってしまってさびしい気持ちで…

いよいよ最終回です。 ここまでアニメを一生懸命見たのは十数年ぶりですね。楽しみ。

やっとこ見ました。 今回も泣きました。ハチマキの視点から見た世界を詩的表現で展開する原作３巻の内容を、群像劇であるアニメ版の構成に沿ってうまくまとめています。 お見事です。４月２３日にはＤＶＤが発売されますね。プラネテス 1 [DVD]出版社/メーカ…

いつもの時間で録画・・・。 再生してみると違う番組が・・・。 http://www.homedrama-ch.com/topics/ymtopics/200401_mio.html 沢口靖子が若いです。 デビュー作の1984年版「ゴジラ」ではゴジラよりゴジラらしい演技でしたが、最近の新選組！とか見るといい…

フォン・ブラウン落としテロ終結。 ハキムに銃を突きつけたハチマキ、月面で酸素ががなくなるタナベ・・・果たしていったいどうなるのか？どうやって後２話でまとめるのか？ 目が離せない展開が続いてます。テロリストの実行部隊は捨て駒だし、コリン坊ちゃ…

おっと録画を忘れるところだった。 今回は２週間ぶりなのでまちどうしいなあ。

宇宙防衛戦線がついに大規模テロを決行。 まるで番組が変わったかのような展開に・・・。 白猫もテロリストだったとは。まあ、現実の世界でも日常と隣りあわせでテロの危険はあるわけですから実際こんな感じなのかもしれません。そういえば出張で新幹線に乗…

死の床で「ハキムのあだ名を思いつかなかった」と考えるギガルト先生・・・というアバンタイトルが秀逸。脚本がうまいなあ。ついに白猫が予告に登場。 宇宙防衛戦線も本格的になってきたなあ。

プラネテス(3) (モーニング KC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/01/21メディア: コミック購入: 14人 クリック: 35回この商品を含むブログ (135件) を見るハキムがついに正体をあらわしました。このアニメのドラマでは底流としてテロリズム…

今回は宇宙飛行士試験の定番メニュー閉鎖環境試験でした。 グループで狭い部屋に閉じ込められて、問題への対処の仕方を見られるテストです。このネタでは山田芳裕の「度胸星」が印象に残ってます。度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス)作者: 山田芳裕出版…

デブリ回収から木星ゆきの話に焦点が移るということでオープニングのナレーションも変わってましたね。今回はハチマキの心境が大きく変化する回でした。追い込まれないと仕事ができない自分としては、共感できる部分もあり、そこまで諸々を捨てきれない自分…

プラネテス(2) (モーニング KC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/10/20メディア: コミック購入: 12人 クリック: 38回この商品を含むブログ (140件) を見る今回もオヤジのツボをつく展開で泣きました。 年齢のせいか涙もろくはなったけど、こ…

現在、唯一毎週欠かさず見ているテレビアニメ。 実に面白いです。 宇宙にあこがれる少年時代を送った大人には特にオススメです。もともと宇宙モノ映画が好きでよく見てました。 トム・ハンクスの「アポロ13」やクリント・イーストウッドの「スペースカウボー…